己斐のクリニック内装工事竣工
- 2月12日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前
ちょうど一年前に、クライアントから相談を受けた内装工事が竣工しました。
相談をうけた時から、ご要望がなかなか独特で、
・観葉植物を多く室内に置きたい
・そのための植物用ライト(疑似日光)を使いたい
・有機的な印象の中に無機的な印象を取り入れたい
・元気の出る色使いをしたい
といった物が主なご要望でした。
普段、あまりリクエストされたことのない要素が多かったので、楽しみながら悩んだ結果、、、


このような形にまとめました。
僕は設計をする際、音楽と結び付けて考える癖が有るので
設計から工事終了までの道中、考えるヒントになった音楽をリストにしてみます。
①Uneventful Days/Beck
初めて、上記羅列したご要望を聞いた際、この内装工事で最終的に持っていくべき印象はこの曲の様な感じかなとイメージしました。
無機か有機の境目をはっきりさせない感じ。
②I Don't Know What I Can Save You From (Röyksopp Remix)/Kings Of Convenience
建物自体は変えられない店舗設計は、音楽でいうRemixに近いのかなと思います。
何もかも自由に考えられるのも良いですけど、縛りの中で考えるのも楽しいですよね。
この曲、リリースされた頃から好んで聞いてますがもう25年も前なんですね、、、おっかない、、、
③No Woman No Cry(Bill Laswell Remix)/Bob Marley
観葉植物とラスタの相性は流石です。
DUBになる事で水感が増して尚良!
④I'm Not In Love/10cc
植物用ライトをクライアントと名古屋のメーカーに見学に行った際、ライトの光がこの曲における後ろのシンセの音のような効果が生まれれば良いなと思いました。
⑤Mayor Of Simpleton/XTC
内部空間の配色を考えているとき、このアルバムジャケットがヒントとなりました。にしても名曲!
⑥EDMUNDO ARIAS - CUMBIA CANDELOSA
原色は活力につながりますね!
コロンビア音楽の活力と切なさの同居してる感じが好きです!
活力の裏の切なさが奥行に感じるように、何事も一本調子は良くないと考えています。
⑦Absolute Ego Dance/YMO
有機と無機の融合、日本代表!永久欠番!

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